ではでは!
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吊るしの状態です。上越線ファン待望の2連ですねー
パンタ周り、ウェザリングしました。
運転室を白緑色で塗装。これは効果ありますねー。
ジャンパ栓はカトーのKE76を使いました。ではではー。
第6・7橋梁セク、少し作業を進めました。写真右手前の地形を変更しました。さらに建物を増やす予定です。
吉本橋梁下に家庭菜園を作りました。草木も増やしています。
のんびりムードです。
もっくんさんが、持ってきてくれたワム。これ欲しいー
会場は10階、隣にサンポールさん、右奥はヘッドマークファイブナインズさん、左奥は、会津ヨシ!さんでした。
会長hasu氏のクロスオーバー7。屋根にコンテナケースが積めるので、荷物の積み込みがラクラクです。ではではー
今回の新作。第七利根川/第一吉本橋梁セクションです。いろいろやり残しがあるので、もうちょいいじります。
後閑セクとEH200コンテナ貨物。写真中央のカーブミラー(矢印のところ)ですが・・・
激団サンポールのボシ氏より寄贈いただいたボシミラーに交換しました。ミラー部がちゃんと鏡になっています。これで交通の安全性がより高まりましたw
第七〜橋梁セクの踏切付近。いろいろ架線柱とか、ごちゃごちゃしてます。このへんは、後日また書きます。
踏切は列車が近づくと点滅します。あと、音も鳴ります。MESのNゲージ自動踏切キットを使用して、自作の警報機に組み込みました。遮断機はとりあえず津川洋行のです。
川の白波を、少しやりすぎました。なんとか修正したいところです。
今回展示したのと逆サイドです。こっちから見ると、草木が全然無い〜w
会期中、照明の熱でトラス橋部のレールが伸びてしまいました。この部分のみ、橋桁にレールを固定してなかったのが、まずかった。逆バンクになってしまってますねー。
そんなわけで、バラストひっぺがして修正中です。
今年もありがとうございました!ではまたー!!
踏み切りのまわりが、ごちゃごちゃしてて作るの大変。とりあえず、仮置きしたところ。塗装しないとー。あとは、木とパウダーと波と架線柱と・・・ギリギリなんとかなるかな〜〜。あいかわらずドタバタです。
そんなわけで、今年も鉄ちゃん倶楽部はJAM(8/19〜21 東京ビックサイト)に出展します。
それと、JAMのクリニックでこのジオラマの製作話をします。8/21(日)の13:00〜14:30 東3ホール2階の教室2でやりますので、ご都合よろしければ是非お越し下さい!
川に透明樹脂を流しました。まず、石の無いところは、深い淵を表現すべく、濃い不透明な緑の樹脂で埋めてしまおうかと。
透明樹脂に田宮のエナメル塗料をごく微量入れて着色しました。樹脂は、数年前の残り物で、硬化剤が黄ばんでしまったクリスタルレジン2があったので、これを使いました。少し黄色みがプラスされてちょうどいいかもw。
で、投入後です。
硬化後に、続けて2回目を投入しました。1回目より若干、塗料の量を少なくしてみました。
地面に下草を撒きました。ティーパックから取り出した紅茶の葉っぱです。
トンネルの上は、脱線対策で取り外し式にしています。
バラストは、このあとに本撒きします。
踏切と道路橋です。踏み板は木。ほかは、1ミリのプラバンです。
で、塗装しました。
道路橋の橋脚もプラバン製。側面の斜めになっているところは、粘土で埋めて造形しました。
道路橋の継ぎ目です。1.1ミリのシナベニヤをレーザーカットしました。
スポンジ粒を付けた樹木には、ターフを振りかけて仕上げました。
で、ハイ。グランシップに来てしまいました。
お客さんが例年以上に多く、かなり混み合いました。
で、こちらです。ご想像の通り、完成には遠い状況・・・。
樹木は開場1時間前に植えております。
川の上流側は、水がありません・・。まあ、JAMまでにはなんとかしないとですね。
しかしながら、第6橋梁側と合わせて、長〜いコキ編成が、ゆる〜いカーブを描いて納まるのを見ると、いいものです。
hasu会長の231+233系の15連も快走。
会場のグランシップ10階からの眺め。静岡貨物駅が一望できます。ではではー。
上から。台枠の側板は15ミリあるので、かなり厚いです。その厚み感を消すために、5.5ミリの板を使っています。
地面に焦げ茶(カラージェエッソに黒を足して調色)を塗りました。
川断面周囲の5.5ミリ板の内側に透明アクリル板を貼付けました。この板の上面が水面になります。
全体を地面と同じ焦げ茶に塗った岩に、ドライブラシでグレーなどを重ねて、岩っぽくしました。
いよいよ川石を撒きました。川底の方が大粒。川から遠くなるにつれて、小粒の石を撒きました。
セクションの下流側。第7橋梁の真下はどん深なので、石を撒かず、不透明な樹脂を投入します。
踏切板は、1.1ミリ厚のシナベニヤをレーザーカッターで切り出しました。内側のレールはマイクロエンジニアリングのレールです。
実物にならい、踏み板のはじっこは、斜めに下がっています。
塗装して、設置しました。
当クラブi氏の参加により、樹木が大量にできました。いつもの里山工房の幹にフォーリッジ、または、里山工房のスポンジを付けました。スポンジには、このあとターフを降ります。
バラストの石を薄く撒きました。このあと、仕上げ撒きをします。
ではではー!
地面に石膏を塗りました。使い古しのやわやわになった台所スポンジの固い面で叩いて、表面の凸凹感を表現。
石膏が橋脚に付かないように、慎重にやりました。
石膏岩のスキマにも、石膏を塗りたくり。
このあと、焦げ茶で下塗りします。
ではではー。
こないだ発見した新製品。田宮の速乾タミヤセメント流し込みタイプ!ほんとに乾燥が早い。作業がサクサク進みます。聞いたところによると、クレオスの流し込みも早いらしいです。
橋台まわりに梯子を付けました。0.5ミリの洋白線を植えています。
こちらも梯子を。ちなみに隣の橋台のカタチが実物と違っていたのが発覚したため修正しました。斜面に合わせて、橋台の縦の壁をナナメにしています。
ちなみに、こちらも新製品。コニシボンド木工用プレミアム速乾。口が細くて、超模型向きです!しかも、ノズルが外せるので詰め替えできる〜〜。すばらしい。
中央の橋台がほぼできました。
紙ねんどでスキマ埋めてー。
はやく石膏塗りたいー。
道路橋の橋脚の台もできました。ここの橋脚は特殊な形をしています。ただいま製作中なので、次回で。
実物の手前の地面は、もう少し斜面が高くなっているのですが、橋をよく見せたいので、あえて低めに作っています。このあたりは、やけに広く平面ができてしまうので、どうかなあ??と、心配していたのですが、意外といい雰囲気になりそう。ちなみに、この小道、橋をくぐった先は・・・
ここになります。ベースボードの壁面は、最初に切断したラインを、さらに切ったり、追加したりして、こまかく修正しています。
今回はここまでー。
まずは、橋台の周囲の擁壁から。これは昭和初期に開業した上り線のもの。石積みはGM製です。
んで、こんな感じに。
残りの擁壁はあと回しにして、地面のかさ上げのスタイロを積みまくり。
2つの橋梁の間には踏切があります。1ミリプラバンの道路を仮置き。
例によって川には透明樹脂を流し込みます。河原の地下には、あらかじめスタイロで防水壁を作り、ジョイントコークや木工ボンド溶液で防水。前回は漏れまくったので今回は慎重に。
スタイロでかさ上げした地面に小道を作ります。3ミリのスチレンボードを適当に切って固定。
んで、100均の紙粘土(軽いタイプ)で地面を整形。このあと、表面にうすく石膏を塗る予定。
右手前は紙粘土の在庫が尽きて作業できず・・・
この辺りは岩もすごいです。ウッドランドシーニックスの岩型に石膏を流した岩を組み合わせ、紙粘土で隙間を埋めました。
一部、本物の石を岩に見立てて置いてみました。
今回はここまでー。静岡のトレインフェスタは5/14〜15、東静岡駅前のグランシップで開催されます。間に合うか??
デカールを自作しました。データはPCで作成。ハイキューパーツのデカール用紙に、キンコーズでレーザー印刷しました。
んで、デカールを貼ります。まずマークセッターとマークソフターをたっぷり塗ってー。
デカールを置いてー。
気泡を抜いてー。このとき裾のへこみ部分はデカールがハミ出したままです。
凹部分にマークセッターとマークソフター液が満たされた状態にして、1日放置して乾燥させると、密着してました。裾のデカールが余分な部分は、内側に張り付いて、外からはほぼ見えません。乾燥に時間がかかるので、1日に1面しか貼れませんが簡単なのでこの方法で進めることに。
そして大量生産〜。全部番号違い〜。
側面下側の彫りの深いモールドも、デカールが密着していい感じ。
あとクリアー吹かないとな〜。ではではー。
で、半艶クリアーを吹いて、残りのランボードと梯子とかを組み立てて、また軽く半艶クリアーを吹いて完成。小さな2連のメーターに白を色刺ししてみました。
なんかの箱も銀色で色刺し。これはなかなか効果的かと。む?梯子の裏表がもしかして逆??ではではー。
まずは、エッチングの細かいパーツを組み立ててー。
瞬着で、タンク体と、台枠を組んで〜。
タンクの継ぎ目に、溶きパテ塗って、やすりかけてー
ミッチャクロン吹いて、サフ吹いてー
適当に混色した青を吹きました。とりあえず、ここまで。
ピンバイスで穴を開けて、Gクリアで接着。
ナンバーですが、ジオマトリックス・デザイナーズ・インク製の金属インレタで、機関車用汎用文字C(新書体)ってのを使いました。
金属インレタだけあって、なかなかイイ質感です。カッコいい。はじめてカマのナンバーをインレタで入れたのですが、転写位置が難しい。ただ、転写後に、爪楊枝で押して若干は移動できないこともないので微調整。とはいえ、あまりアップではお見せできませんw。「901」は4コマしかないので、2箇所は単文字の9・0・1を拾って合成しました。
前面窓のワイパーを削った影響で消えてしまったサッシの色を吹きました。GMのダークグレーに黒を混ぜています。
あとは側面のJRFマークですねー。白トナーのレーザープリンター印刷をやってくれるお店が見つかったので、デカール用紙持ち込みしてみよかと。
もひとつ、INTERFLOWも。こちらは、ヤフオクで落としたデカールを貼ったもの。ちなみに、TALはフレームを濃い青で塗装してます。