諏訪峡セクション その1 ベースボード
さあ、また懲りずに始まっちゃいました。来年のJAMへ向けた新作でございます。今回のテーマは川です。上越線の上牧〜水上間にある北関東の絶景、奥利根川は諏訪峡を再現いたします。というわけで、ホームセンターへ材木の買い出しをしてきて、材をカットしているところ。斜めにカットできる電ノコです。
コメント (4)さあ、また懲りずに始まっちゃいました。来年のJAMへ向けた新作でございます。今回のテーマは川です。上越線の上牧〜水上間にある北関東の絶景、奥利根川は諏訪峡を再現いたします。というわけで、ホームセンターへ材木の買い出しをしてきて、材をカットしているところ。斜めにカットできる電ノコです。
コメント (4)新セクション建設の2回目でございます。まずは、レール敷きから。pecoのフレキ(PC枕木・コード80)を使用しました。
コメント (8)さて、その4でございます。渓谷と護岸と築堤を表現していきます。まずは、石膏で作った岩とか壁をカンタンに仮置してみたところ。
コメント (7)さてさて、ひさびさに諏訪峡セクションの作業を行いました。あ、そうそう、話は変わりますが、こないだウチの某クラブ員より・・・「RMMの模「景」をつくるに、水上駅セクションでてます」って、メールが。マジ?でも本屋行く時間がねー。と思ってたら、見本誌が届きました。JAMの時に撮影されたと思われる写真が巻頭カラーにでっかく出てました♪ それと、実は先日「エヌ」の取材を受けました。サークル紹介のページ(さ〜くる探訪エヌに夢中!)です。4/20頃の発売予定だそうです。
コメント (5)先週末に引き続き、諏訪峡セクションの作業を進めました。とりあえず、コンクリート壁を彩色。右奥の壁が少しガタついて並んでいますが、実物もこんな感じです。
コメント (2)諏訪峡セクション クラブ共同作業の8回目でございます。今回は写真枚数が多いので3回に分けてお届けしやす。
コメント (2)ハイどーも、続きです。川沿いの遊歩道に柵をつけました。0.8ミリ経のプラ棒の柱に0.3ミリの銅線を瞬間接着剤でくっつけています。
コメント (2)クラブ共同作業の9回目でございます。いよいよ待望のデブコンET先生の登場です。まずは、前回少し多く撒き過ぎた砂・小石を一部取り除きました。
コメント (0)ハイ。すみません昨日の続きです(^^); デブコンETを流し込みました。はじめてデブコンETを使ったのですが、思ったより粘度があってドロ〜としてますね。ただし流し込んだ後は、かなりの浸透力で隙間にズンズン入り込んで行くようです。楽しいです。
コメント (2)さて、いよいよJAMまであと2ヶ月ちょい。共同作業も10回目を迎えました。全体に色がつくと急に風景っぽく見えてきますね。
コメント (3)ハイどーも、続きです。朝方に一眠りして、バラスト撒きの続きをしました。開店早々の買い出し部隊の方々おつかれさまでした。
コメント (3)いやー暑い。東京はすっかり夏ですねー。いよいよJAMの季節です。毎年、今頃には完成しているハズの作業計画を作るのですが、達成された試しがありません。まあ、それでも去年に比べれば順調ですね(^^) というわけで、デブコンの止水板を外しました。
コメント (0)諏訪峡セクションを485系いなほ(hasu氏作)が快走。往年のシーンを。で、それはさておき、ジオラマの印象が大きく変わった事お気づきでしょうか。そうです。アレです。アレを設置したのです・・・
コメント (2)信号機を付けました。まずは中継信号から。ずっと進行の状態のまま点灯のダミーです。アタマは、津川洋行の中継信号を型取りくんで、型を取って、その型にポリウレタン導線をハンダ付けしたチップLEDを入れてプラリペアを流し込んで複製。これを自作の支柱に取り付けています。柱はエバグリの丸棒(1.6ミリ)。ハシゴはGMの信号機から。柵はGMの洗浄台です。
コメント (3)いやーJAMまで、あと2週間ですね。ラストスパートです。ところで、きっとこのセクションの為に発売されたに違いないKATOのD51 498を買いましたw
コメント (2)樹木を植えました!いや〜。一気に雰囲気変わりますね。もうほぼ95%完成といったところでしょうか。木は里山工房のキット。葉はフォーリッジや細かくちぎったフォーリッジクラスターを付けています。
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