2010年5月 1日
GWですが工期がせっぱつまっているので、ガンガン作業いきます。コンクリートの壁を再現するという事で、今回の主役は本物のセメントでございます。ちなみにこの商品、セメントって書いてありますが、正確にはモルタルなのかな?セメントってのは、水を混ぜると化学反応で固まる成分のことで、セメントに砂を混ぜたのがモルタル。小石を混ぜたのがコンクリートってことらしいです。

さてさて、

ヘキサチーフ(画材屋さんで売ってる鉛筆デッサンとかを固定させるスプレー)を軽く吹き、手早くセメント(モルタル)をのせ余分な粉を払います。さらに上からヘキサチーフを軽く吹いて固着させています。若干、粒子が荒い気もしますが、いい質感になったのではないかと。

パステル粉末でウェザリングしました。担当のhasu氏いわく、実物とは少し色のニュアンスが違う気がするとの事で、まだまだ試行錯誤は続くようです。ちなみに、このセメント(モルタル)を使う技法は鉄道模型趣味2008年10月号にあったスレート張り機関庫の製作記事を参考にしたとのこと。

道路はパテを紙ヤスリで仕上げて、白のサーフェイサーを吹きました。ここに道路の白線になる部分をラインテープでマスキングし、グレーに塗装しようかと考えていたのですが・・・。壁のセメント(モルタル)の質感がとてもよい感じなので、道路もこの工法を取り入れる事に。

というわけで、ヘキサチーフが足りなくなりそうなので、ホームセンターへ買い出し。すると、セメント用の着色剤なるものを発見。アスファルトの黒っぽさを出すのにちょうどよいかと思い、使ってみる事に。

で、壁と同じ要領で撒いてみました。撒いてから気づいたのですが、着色剤がダマになっていて、ところどころ真っ黒に。指で擦ってなじませました。逆に、適当にムラがあっていい感じじゃん!?なんだか空母の甲板にみえてきたのでヒコーキを。

少し色が濃すぎた気がしたので、黒を混ぜていないセメントを軽く擦り付けて、明るさアップ。ただヘキサチーフをこの上から吹くと、色が沈んでしまいました。最終的には、エアブラシで色の調整が必要かも。

ちなみに、ヘキサチーフをたっぷり吹いてしまうと、モロにセメント(モルタル)の骨材ばかりがくっついてボコボコになるようです。先に超目の細かい網でセメント分だけ漉してから撒いた方がいいかもしれません。骨材なしの純粋なセメントが手に入ればいいのですが、近所のホームセンターでは見つけられませんでした。

駅のホームにも、セメントやってしまいました。道路とは違い、荒っぽさを出したくないので、骨材がくっつかないように注意しました。ヘキサーチーフを軽ーく吹いて、サッと撒いてを何度も繰り返しましたが、まだ仕上げが甘いですね。もう少し撒いた方がよさそうなのですが、クラフトロボで掘った目地のスジが埋まってしまいそうで、ジレンマです。ちなみに、せっかくやったアスファルト面の塗り分けは、ほぼ見えなくなりました(yo-suke氏すまん)。

ホームや道路が、ちょっとマダラに見えちゃいますね。とりあえず今回はここまで。ではでは〜。
2012年1月 6日[ 制作記 水上駅セクション ]もうずいぶん前に、除雪車にちょうどいいかもと思い、仕入れてほったらかし(ベース色だけ吹いて2年くらいそのまま)になってたホイールローダを弄りました。ベースは自衛隊仕様とPKF仕様かなんかだったと思います。
2011年12月13日[ 制作記 水上駅セクション ]水上駅セクションの建物はエアブラシで、さくっとウェザリングしてましたが、ちょっと重厚感が足りないように感じていました。で、例の田宮のスミ入れ塗料でさらに汚してみました。写真は、角などに流し込んで乾燥した状態。
2011年8月17日[ 制作記 水上駅セクション ]水上駅セクションを少しいじってみました。まずは、信号機を総とっかえ。写真は3つ並んでますが、真ん中のやつのみトミックスの3灯式を仕込んであります。両サイドのはチップLED入れて赤が光りっぱなしのダミー。手摺とハシゴはGM製で、あとはプラ板による自作です。
2010年9月22日[ 制作記 水上駅セクション ]先日、水上駅セクションのレイアウトプランを見せてくださいというコメントをいただきました。というわけで、こちらが図面でございます。ただし、施工段階で曲線の曲がり具合など微妙に調整している部分もあります。以前のブログにも書いてありますが、レールは基本的にpeco製フレキ(コード80)を使用しています。また、ポイントとクロッシングレールはトミックス製ですが、複線間隔を狭くするのと、設置スペースの制約上、レール端をカットして使用しているところがあちこちにあります。このプランを見てもどこがそうなのか、よくわかりませんね・・。すみません。あと、ポイントとフレキのつなぎ目で、スペースの都合上どうしても滑らかなカーブにならず、無理に曲げているところが若干あります。パッと見はあんまし分かんないんだけど、望遠レンズで写真撮るとバレちゃうんだよねー。
もう少し大きい画像はこちら
2010年8月20日[ 制作記 水上駅セクション ]ビックサイトへの搬入の数時間前の姿です。なんとか、いちおう、ひととおり、とりあえず完成しましたw。いよいよ明日です。もう寝る時間ないので、詳細画像はまた後日!っていうか、見に来てね〜w。ではでは。
2010年8月15日[ 制作記 水上駅セクション ]さあ、あと一週間を切りました!ガンガン進行中です!!!とりあえず建物の塗装とウェザリングがだいたい終わりました。
2010年8月10日[ 制作記 水上駅セクション ]ついに水上駅セクション メンバー共同作業も20回目!写真はYOSUKE氏のターンテーブルです。あとは、ピットの底の塗装とウェザリングをするのみ。
2010年8月 2日[ 制作記 水上駅セクション ]ホーム屋根が出来始めました。ちなみにこの115系、新潟色にでもするつもりで買った某中古屋のジャンクですが、ご覧通りライトレンズに銀の色差しアリ。私もガキの頃、黒く見えるライトレンズが気に入らなくて、試しに同じことをやった記憶が。懐かしい(^^)
2010年7月12日[ 制作記 水上駅セクション ]ついに待ちに待ったバラスト撒きを行いました。3人掛かりで一晩。これだけレールがあると、いやはや大変です。しかし、ここまで8ヶ月以上続けてきたレール敷設・ホーム・架線柱土台・職員通路・信号機・柵・レール側面塗装・線路際の地面下塗りなどなど、レール周りの地味〜な作業が、一気に花開く瞬間でもあります。
この記事へのコメント (5件)
投稿者: もっくん | 2010年5月 1日 23:45
こんばんは
レイアウトにセメントを使うなんて
考えもしませんでした。
自分も仕事柄セメントは手に入るので
試してみます
水上駅の3番線側の山すごいですね。
水上駅レイアウト、かなり完成度の
高いレイアウトになりますね。
かなりの勢いで参考にさせていただいてます。
頑張ってください
投稿者: hasu | 2010年5月 2日 10:05
汚し方がわかりません。高速の脇において雨に当たれば実物のように汚れるか?
投稿者: takky | 2010年5月 3日 22:36
>もっくんさん
おっ!セメントやってみますか。
ヘキサチーフの吹き加減で、かなり仕上がりが変わるようなので、本番に入る前に不要な板などへの試作をおすすめします。
それと、もし固着後に水がかかった場合どうなるのか?を試してないんですよね〜。たぶん大丈夫だと思うのですが・・・。
>hasuさん
霧吹きでもかけてみます?
投稿者: もっくん | 2010年5月 5日 15:45
takkyさん、アドバイスありがとうございます。
自分は中央東線をモチーフにしたレイアウトですからこのセメント技術を習得すればかなりの武器になります。
まだ制作始めて経験が少ないので日々試行錯誤してます。
早くウェザリングの技術を身に付けよりリアルなレイアウトが作れるようになりたいです。
目標はズバリ鉄っちゃん倶楽部さんです。
投稿者: takky | 2010年5月 6日 18:52
>もっくんさん
目標だなんてそんな、いやはや恐縮です。ありがとうございます。
中央東線ですかー、いいモチーフですね〜。たしかにコンクリート構造物が多そう。がんばってください!