[KATO] EF65 500 (P形) をバラしてみた

カトーのEF65 500を買った。KATOが現在持てる技術をすべて詰め込んだNゲージ電機の新基準となる製品とのこと。これはさっそく分解してみねばなるまい。




ケースから出すと・・・。




台車になにやらくっついてます。輸送中に集電板が押し込まれた状態にならないようにするためのスペーサーでしょうか?謎です。




わりとカンタンにボディが外せました。




中間台車は、90度回すと外れた。集電版が床下にむき出しなんだね。




台車を押し込むと、集電板がしずむのがよく見える。




ダイキャストブロック内。




モーターとフライホイール。




屋根板は別パーツ。




前面窓は、慎重に楊枝で押してから横にスライドさせて外した。




運転室の緑がいい感じ。




屋根上モニター窓のガラスパーツは、中央部でバネ状に両サイドが繋がってる。





ちなみに、組む時は動力ユニットをこの状態まで組んでから、ボディに取り付けるようです。





付属品はこれだけ。先月発売のDE10から採用されたらしい新ナンバープレートだけど、ランナーとの繋がり部が裏側にあるんだよね。これはイイね。できれば1個くらい同ナンバーの予備がほしいなあ。(訂正20090918 ナンバーのランナー繋がり部分はDE10からではなく、もっと前からあった模様。新C62から?)




ナンバーを取り付けた。ぴったりハマる。それと接着剤なしでもOKみたい。でもアレコレいじっているうちにいつの間にか外れてたことがあった。




正面ナンバーはこんな感じ。まあ、インレタも悪くないけど、オレはこれでも十分かな〜。とにかくカンタン。




付属ナックルの取り付け法について。スノーププラウにナックルを乗せて。




裏側からスカートの開口部を通すとカンタン。
でも説明書の図は、ナックルを正面側から差し込んで、下からスノーププラウをはめるようになってる。これだと板バネがなかなか通らなくて難しい。なんでそんな指示になってるのか、ちょっと謎です。

さて、このブログですが、あんまり製品の文句は書かないようにしております。でもこれだけは。
スカートの開口部・・・。デカすぎっ!!昔はもっと小さかったのに・・・。

他の部分のディテールがスバラシイだけに、よけいに目立つんだよなー。いや、ホントいい製品ですよコレ。

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この記事へのコメント (5件)

早速の分解・解説ありがとうございました。以前からナックルカプラーへの交換が板バネとの関係からネックとなっていましたが、これで解決です。(この作業ってスカート部を分解しない状態でもできるんですか?)
本当に素晴らしい商品ですね。(開口部についても同感です。)

>東濃鉄道さん
コメントありがとうございました。
ナックルカプラーへの交換方法なのですが、スカートを外さなくても可能とは思いますが、台車は外さないと無理かもしれないです。ちょっと確認してみますね。

>東濃鉄道さん
遅くなりましたが、今ちょっと見てみたところ、やはり動力台車を外す必要がありました。
説明書の指示については、この点を考慮したものなのかあと思った次第です。

前のP形の方が動力性能はいいですよね。
今回の新型P形は走り出しや停車時の低速の利きが、
前の製品から比べると格段と落ちますよね。
あまり皆さんそれを語らないですけど…

>電気機関車は格好いいさん
まったく仰る通りだと思います。
旧製品の65Pは持ってないのでよくわかりませんが、65PFや64-1000など一世代前の製品に比べて、走り出しが格段に悪くなった気がしますね。
原因は、モーターの違いだと思っています。
以前のモーターでは、じわっと電圧をかけた時に、スウーっと、回り始めましたが、
最近の発売された釜に採用されている小型のモーターは、微妙にカクカクっとします。
なんとか改善してほしいですよね。

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