KATO 24系 寝台特急「ゆうづる」 6両基本セット

能登買いに行ったのですが、気がつけばゆうづるにも手が出てました。で、さっそく、オハネフ24のジャンパ栓に色入れしてみました。プライマーを吹いた後、モリタの青20号を艶消しホワイトで調色したものを塗り、ホースを艶消し黒に。ごちゃごちゃ感がたまらんです。ハイ。




さてさて。




説明書には書いてないんだけど、向かって一番左のホースは床下のジャンパ栓の裏に穴があって、そこにハマるようになっているようです。ホースが少し斜めに向いて、いかにも下と繋がっている感じがでてきます。いい仕事してますねー。




ちなみに、14系さくらが出た時から気になってた新トレインマーク変換装置なんだけど、ガラスパーツは開口部だけなんですね。裏側も車体とツライチです。こんな設計もできるんですねー。




カヤ24の室内です。配電盤がいい雰囲気ですね。




室内灯を入れてみました。配電盤のランプ部分に穴を開けて、室内灯の明かりが漏れるようにしたら、カッコいいかもって思ったけど、小さすぎて超難しそう。




発電機エンジンにさくっと色入れを。




このチラリズムがたまらんのです。




そうそう、カヤのナックル化なんだけど、カプラーの台座を外す方法に3分ほど悩みました。マイナスドライバーを写真の位置に差し込んで軽くひねると、ポロっと外れました。

上越線の24系ということで、鳥海にでもしますかねー。
ではでは。

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