諏訪峡セクション その12の2

はいどーも続きです。ちびちび植林しております。




さてさて。




樹木の大半は、i氏が自宅持ち帰り作業中につき、今回はトンネルの水上駅側のみ。




里山工房の木ですが、幹がなかなかリアルです。背景板を早く取り付けてみたくなります。




12両ならべてみました。ちょうどいい具合に、このセクション内に収まります。




長〜いですねー。実は189系なコトは気にしない方向で(^^);




線路のウェザリングをしました。イマイチ均一感がないですね。次回修正ですな。




色は、ほぼ黒→かなり焦げ茶→まんまオレンジの順に吹いてみました。




作業を終えた日曜の昼下がり。hasu氏宅の庭のトマトとビールで乾杯して終了です。さくっと一杯のつもりが、気がついたら夕方近くまで酒盛りに・・・w。贅沢な時間でした。




というわけで、今回はここまで。ではではー。

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この記事へのコメント (4件)

takkyさんこんばんは。
やっぱり植林すると実物に近づき真横から見た時のスカスカ感がとても良い感じですね。
私はトンネルセクションをすべてフォーリッジで表現してしまった事を激しく後悔しています。
せめてトンネルポータルの周りだけでも低木表現をしておけばよかったなぁと今になって思っております。
今後はフォーリッジだけではなく樹木キットも積極的に取り入れていきたいと思います。
トマト・・・・実に美味しそうですね。

>もっくんさん
そうそう、このスカスカ感なんですよねー。これが欲しかった。でも、私も以前作った鉄橋セクションなどは、フォーリッジクラスターだけで作っているので、隣り合わせると微妙な感じになっちゃいそうです。まあ、とりあえずあんまし気にしないでいこうかと(^^);。もし時間があれば生え際だけ替えるとか、やってみようかと・・。

こんばんは!takkyさん。
木が生えましたね。
トトロがきましたか。

木のスカスカ感は、ライケンの枝の広がりの良いものを茶色い液体へ、それにコースターフを接着して再現したことがあります。

今は時間が掛かる為、フォーリッジクラスタと普通のライケン(マツボックリ入り、レアです。)を使用して、森は再現してます。

後、手芸用の紙の巻かれている細い針金を束ねて木を作る方法があります。
白樺を作るときはよく使用しました。

>モカクロさん
小学生の頃、手を緑に染めながら植えたトミックスのライケン。独特の臭いと、経年でパサパサになったり色が抜けたりしたので、あまり良いイメージがないのですが、最近のKATO(ウッドランド)の製品を見ると繊細で、とても良い色合いをしてますね。マツボックリ入りって、どこの製品なのでしょう?
もう少し木が増えたらトトロが来るかもですねーw

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