カトカプ合体
ブログの再インストールしたんだけど、手違いでこの記事だけ元のテキストが無くなったよ。記念すべき第1号だったのに。で、写真だけど、ようするにカトーカプラーの組み立てはランナーから切り離さずに、こんな感じでやると少しは楽かもしれないぜ。って、ハナシね。
コメント (0)ブログの再インストールしたんだけど、手違いでこの記事だけ元のテキストが無くなったよ。記念すべき第1号だったのに。で、写真だけど、ようするにカトーカプラーの組み立てはランナーから切り離さずに、こんな感じでやると少しは楽かもしれないぜ。って、ハナシね。
コメント (0)いやー。このカプラー好きなんですよ。お手軽で。ちなみに、写真はトミーの14系寝台を24系化したやつです。といっても、ほぼ塗り直しただけなんだけどね。
カトーさん!アーノルドポケット型の発売を首を長〜〜〜〜くして待ってますよー。
ウインのタキ用?Uの上面を1.5ミリほど拡大すると、収まります。アーノルドカプラーのままだと、ちょいキツいけどね。現在12両。どこまでやるか、ホキスパイラル!
コメント (2)1ミリ角のプラ棒をこんな感じに加工しました。なんとか着脱可能にできそうです・・・。しかし、これを15両分か〜。たいへんだー。
コメント (2)というわけで、がんばりました。15両、58個分のコンテナ止めを作りました。ついでに、コンテナのウェザリングやったけど、ちょっとやりすぎたよ。コキフの車掌室の無い側に、テールライトつけたいっす。ギンギラ屋根もなんとかしないと。
コメント (2)古ーい手持ちのKATO115系なんだけど、側面のオレンジ塗装がやけに薄いんで、オレンジ部分のみ上塗りしてみた。タヴァサの雪切り室と、トミーキハ58貫通幌つけた。
コメント (0)ちなみに、昨年、鉄道模型を復活して最初に買ったのが、こいつです。先頭車の台車が、スカートに隠れてるのですが、台車のモールドを限界まで削りまくって納めました。スーパーミニカーブも曲がれます。ただ、コレ全部で6000円以上。Bトレといえど、結構、金かかるものね。
コメント (0)シブイですねー。ヘッドテールライトは、LED化してます。某大先生H氏がサクっと加工してくれました。ステッカーも貼らないとな〜。
コメント (2)突然ですが、BトレなVSEの先頭台車の裏側はこうなってます。とにかくギリギリまで削りまくりました。写真じゃ分かりにくいけど、動力車は集電版が見えてます。軸受けより外側もカットして少しでもコンパクト化。あと、ボディー側も若干削ったかな。
コメント (0)これこれ。ヘビみたいに、うねうねさせたかったのです。ファイントラックのスーパーミニカーブ、なんなく通過できました。
コメント (0)おまけに、パンタを交換。トミックスのVSE用です。屋根にピンバイスで穴空けたんだけど、ちょっと位置がずれてね。そこに無理矢理押し込んでるから、台座が歪んでます。まあ、気にしない気にしない。あと、屋根にモールドされてた避雷器は削って、トミックスのパンタについてる方を活かすようにしました。
コメント (0)これも15年程前のもの。583系とかクモニ143とか、惜しげも無く切り刻んで作ったヤツです。まあ、毎月のようにガンガン新製品が出る昨今、こういう改造をする気はなくなるよなー。ちなみに、中間2両はまだ未完成♥
コメント (0)さてさて、やっちゃいましたよ。定価で買った新品をその日のうちにウェザリング!道楽の極みですな。ちなみに屋根上モニター窓のHゴムも色入れしたけど、完全に見えなくなったよ。またもや、やりすぎちまったぜ!あと、パンタ周りに少しサビ色が足りないかなーって感じなんだけど、これ以上はもう怖いんでやらないっ!
コメント (4)地味ですねー。実車では、珍しくもなんともない地味なヤツラでしたが、こんな平凡な風景もあと何年見れるのでしょう。むっ!。つーか、茶のワムハチって既に無い??最近の実車ホントよくわからん。
コメント (0)ちなみに、1038号機はJR貨物に移籍した今も、いまだに国鉄色のままでいる貴重なカマ。かつては、あけぼのとか八甲田とか担当してたらしいんで、このナンバーにしたのさ。
コメント (0)買ったばっかの新品EH500ですが、さっそく俺色に染めてみたよ。パンタと碍子を色入れして、軽ーくウェザリング。でもウェザリングは、ちょっとイマイチなんだよなー。まず最初に吹いた茶色が赤すぎた(2位側パンタ周辺)。あと、パンタ周りだけもっと局所的に吹きたかったんだけど、ワシのガン(タミヤの初代スプレーワーク)じゃ調整機能ないから無理なんだよなー。とか思って、妥協しながらやってたんよ。んで、今になって思い出したっ!そういえば替えノズルがあったような・・・。細吹きができるのかも。つーわけで、続く・・・!!
コメント (0)ちなみに、先日のEH500ですが視点を変えて。ちょっと茶色が赤すぎた感じの2位側を拡大っす。まあ、これでもそんなに変でもないんだけどね。さーて、再チェレンジでどう変わるのか、ミモノですねー。実は、もう完了してたりして・・・。明日必見!
コメント (2)いや〜、カッコイイ(←自分で言っちゃうよ)。ちなみに、手持ちのタミヤスプレーワークですが、やはり換えノズルで細吹ができた。吹き出し穴が小さい分、エアー圧が上がって霧が細かくなった気がするし。つーか、Nの車両だったら通常の塗装でもコレでいいじゃんって感じね。15年も前に買っておいて、今さら気が付いた新事実ですな。アホですねー。いやー、しかしウェザリングは、楽しいですな。がっつりハマリったよ。さて、次の餌食は何にすっぺかねー。
コメント (0)実は、EH500ウェザリングリベンジのついでに、こいつもちょっいと、いじっておりました。先日もうやらないと書きつつ、パンタ周りに錆び色を追加っす。あと、見えなくなってしまった屋根上モニター窓のHゴムにも、もいちど色入れしてみました。ただ色入れしながら、力が入りすぎたよ。モニター窓の上の屋根にうっすらと指紋が・・・。なにかいい修正方法ないですかね〜。しっかし、軽〜い汚しを目指してたものの、結局、かなりしっかりと汚れた感じになっちゃってるし。まあ、これはこれでいいけどね。ただ、やってみて思ったんだけど、こういう濃い屋根にカル〜く錆色みたいな明るめの色のウェザリングって、結構ムズいのかも。「なかなか色が載らない→いつのまにか広範囲に吹き付け」というサイクルになりがち。奥が深いですわ。
コメント (0)まあ昨日と大差ない写真だね。それよりオハ47の箱ね。またもや、なんとなく2両ほど買ってしまったよ。スハフ42がほしいのだが、なかなか在庫がないね〜。
コメント (3)パンタっていっても集電版の両ハジの色なんだけど、実車の写真見るとエラクあざやかな赤なんだよね。そこで、思い切って蛍光の赤を塗ってみた。さすがに、少し普通の赤を混ぜて彩度を落としたけど。う〜む、重ね塗りのせいか太って見えるなー。ビミョー。
コメント (0)ウインの12両用ウレタンに、583系フル編を無理矢理おさめたみた。もちろん車長の長い583系なので、そのままでは入らない。ウレタンの妻板があたるところを両側カットしたよ。カプラー(カトーカプラー密連)が、かなりきつめだけど、なんとか入るもんだね。箱を開けるとぎっしり詰まった感がなんとも壮観ですな。
コメント (2)15年くらい前のガラクタが出てきたよ。当時はキットも完成品も無くてのう。鉄道ファンの写真みてたら、ボディーと窓ガラスがツライチになってて、これなら、透明プラ版に塗装するだけで、それっぽくなるんじゃん?とか思って、0.5厚の透明プラ版にカッターで窓とかドアとかのスジ入れて塗って、箱にしたんよ。んで、パイプの状のキラキラスカートどうすんべーって、考えてるうちに、ほったらかしに。まあ、かなり雑な作りだけど、いつか走らせてやりたいのう。
コメント (2)さて、がらくたシリーズ第2弾!これも高校の頃かな?もっと前?某K氏製作のGM京阪600オリジナルカラーっす。なぜか、わしのところに。こいつも、いつかなにかにリストアしてやりたいのう。ちなみに今日は、トミックス「455あかべぇ」とマイクロ「やすらぎ」の入荷日らしい。やばいですねー。
コメント (4)モントレー165に室内灯を入れようかと。そうなると車内のインテリアが気になるところ、せめてイスに色ぐらいは入れたいなと。でも、イスをひとつひとつ筆塗りするのは、めんどくせえ。ってわけで、まず 1、台の上に室内パーツを横一列に固定 2、床と壁をマスキング 3、エアブラシでイス色を吹き付け ってな、具合でやってみた。簡単かつ美しく短時間でできたよ。これはかなりオススメ。
コメント (0)さてさて、モントレー165の室内灯だけと、カトー白色室内灯セットを組み始めたんですね。ところが、どうやっても入らない。っていうか、説明書と取り付け部のカタチが全然違う。なんでだろー?って、考えること5分。やっと気が付いたよ。こいつは、元が古い製品なんで白色室内灯に対応していないんだね。またまたアホですなー。いまさら電球か〜?とか、無理矢理なんとかしてこいつ入らへんかなー?。とか、考えてたんだけど、あることを思いついたわけよ。それが写真ですわ。思いっきり書いてありますねーマイクロエースと。やってみたら、超簡単に入っちゃいました。写真一番下のように、車端部に2個穴を開けるだけ。あとは、両面テープで軽く固定ね。使用したのは「狭幅 白色LED」ってやつ。広幅でもイケるけど、狭幅のほうが集電スプリングが車端部よりにあるので、いい感じだね。つーかこれなら、モノによってはトミックスのでも入りそうじゃん。ただし、ライトが付いてない車両は床上の集電板がついてないんで、どっかから調達する必要あり。とりあえず、手持ちの他の車両からぶんどってきたけど、ASSYとかあるのかな?カトーの室内灯は、安いけど、明るさがイマイチ均一じゃないんで、他の車両にも応用していきたいね。「カトーがダメならマイクロエースを入れればいいじゃない?」マリーアントワネット的KY発想が、功を奏したわけですな。
コメント (2)GWに実家行って、まあ、ガラクタ箱をあさってたんですね。で、こんなもんが発掘されたよ。ナハネフ23改造でロビーカーのつもり。なんじゃそりゃーっ!
コメント (0)これも発掘された古〜い自由形。いつ頃つくったんだろ。昨日のといい、やたらフリーランス車が多いんだよね。ベースはトミックスの初代24系。ボロボロになった古い製品をこんなふうにして、遊んでましたわ。キハ183のハイデッカー車のような大窓、スーパーひたちのような縦長窓のドア、夢空間のような個室展望車、北斗星のようなインテリアの食堂車、そして、JR貨物機と同じカラー(ちょっと明るめだけど)。当時のデザイン的な流行を詰め込んだつもり。ああそうだ、思い出したぞ。たしか牽引機はEF81とED79の貨物カラーを想定していたんだ。トワイライトに対抗した上野ー北海道間の脳内豪華寝台特急なのです。ああ、はずかしい。そして実物はカシオペアがその何年か後、登場する訳ですな。
コメント (4)165系モントレー全車にマイクロエースの室内灯(狭幅白色)を入れたよ。いやー、スバラシイ。ただちょっと色がね。青白いんだよね。マイクロの白色。追々、導光板に色でもつけてみるかね。あと、2個入りを3つ買ったんだけど、そのうち1セットはLEDの色がほんの少し黄緑色っぽいんだよね。むしろ、こっちの方が蛍光灯っぽくて自然な感じ。写真じゃほとんどわからんけど、左から2両目と4両目ね。ロットによって、使ってる部品が違うのかね。
コメント (3)ドアのHゴムを黒に塗ったんだけど、室内灯入れると、Hゴムとボディーとの隙間から光が漏れて、筆ムラが結構目立つんだよね。そもそも不自然だし。なもんで、窓パーツのHゴムの外側にも黒を入れてます。なにもしてないサッシと比べると違いがわかるでしょ。ちなみに、Hゴム部にはサッシと同じ銀メッキがされてて、塗料のノリが悪い。かる〜くヤスってから塗ってます。
コメント (3)またまたモントレー色165系さんですが、今日の主役はその下の線路です。ユニトラックのR781っていう、ゆる〜いカーブレール(6番ポイントと同じ半径)を6本つなげて大カーブを作ってみたよ。写真は望遠レンズで撮影したんで、画角が圧縮されてそんなにユルいカーブに見えないけど、直線に近いって言ったらいいすぎだけど、とにかくユルい。お座敷運転でも気軽にこんな大カーブを再現できる長いカーブレールがあればいいのに。カントも付けてさ。つーか、道床付きのフレキって、無理なのかな。完全なSカーブ専用とかにすれば、理論的には2本のレールが同じ長さになるので、可能な気がするんだけど・・・。まあ、バラストの表現とか、すごいことになりそうだけどね。ちなみに、カトーが去年発売されたカントレールに匹敵する革新的な新製品とやらを、今年中に発表するっていう噂があるようですな。(訂正20080518:R781じゃなくて、R718でした〜)
コメント (0)昨日の続き。こんなユルイんですねー。R781。(訂正20080518:R781じゃなくて、R718でした〜)
コメント (4)まーだ引っ張るかって感じだけど、ベンチレーターの色との対比を狙って、クーラーを少し黄色味が入ったグレーに塗り直してみたよ。MrカラーのグレーFS16440と鉄カラーのねずみ1号と艶消し剤を混ぜたのをエアブラシで吹いた。
コメント (0)製品はプラの地色がそのまんまなんだよね。実車はもっと青みがかったグレーみたいなんだけど、あえて黄色っぽくしたよ。車体色とマッチしてない?ちなみに、クーラーとか全部裏側から接着してあるけど、マイナスドライバーで押すと簡単にはずれるのね。
コメント (0)15年以上前の未完成ほったらかしモノが出てきたんで、復活させようかとモリタの青15号を吹いてみた・・・。(一番右端は、こないだ買った新品マニ50)まあ、悪くないんだけど、なんか色が濃すぎるような気がするんだよね。全検直後の姿って感じなのかな。というわけで、Hゴムの色入れまでしておきながら、IPA行き再塗装ですな。「コダワリ」なんてもんは、ばっさり捨て去った方が人生楽しく生きられるとは思うんだけど、やめられないっと〜♪。そんなこんなで、ここんところ仕掛かり品が、溜まりまくりでございます。
コメント (0)左がカトーカプラーで、右がASSYの「ナハフ11かもめナックルカプラー」っていうヤツ。こうやって写真で見ると、大差ないな〜w。まあ、ナックル方が若干こじんまりしてて、いい感じなのですな。KATOのアーノルドカプラー用のポケットには、大概すんなり収まるようで、カトーカプラーとの連結も問題なし。もうすぐ発売のキハ35で、こいつのボディマウント型が初採用(だと思う?)されるみたいなので、ASSYに注目なのです。
コメント (2)さてさて、ASSYの「EF66前期形ナックルカプラー」っていうヤツを、ED75、EF81、EF65-1000(全部KATO製)に付けてみた。EF81、EF65-1000は問題なく付けれた。んで、ちょっとメンドイのがED75。そのまま付けると首が振れないのね。というわけで、カプラーの付け根の角を少し削ってみたよ。写真手前のカプラーの左のヤツ。右がノーマルね。まあ、それでもちょっと微妙な首の振り具合だけど、とりあえずOKってことにしときますかね。(補則20090728:この記事には間違いがありました。参考)
コメント (0)まあ、完成っていっても、そもそも完成品なんですが。いろいろいじりまくってた115系だけど、とりあえずこれでおしまい!!はじめてライトのLED化にも挑戦。ああ・・・洗濯物まるみえ〜。
コメント (8)もうずいぶん前のことだけど、カトーの583系のライトに、銀河のパーツをつけたのね。ライトケースリムってやつ。まあ、なんちゅうかちょっとゴツ目で微妙なんだけど、元のモールドを少し削っちゃってるんで、あとには引けないんだよね。それは仕方ないとして、ヨドバシ行ったらガンプラ用のクリアパーツでライトレンズに使えそうなのがあるじゃないの。で、入れてみたけど・・・。写真向かって左ね。やっぱ、なんか変だね。イメージ変わっちゃうつーか。そもそもテールはデカくて入らないし。
ところで、全然ハナシ違うけど、こんなん↓出るらしいでっせ。ゲーセンで、まんまHOのレイアウトが。たまげた〜!でもメンテナンスとかどうなんでしょ??
AMショー:巨大ジオラマをリアルに運転 CCD搭載で迫力映像も(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)
アーケード用ゲーム機「ザ・ワールド・オブ・トレイン(仮称)」
カトーの14系や12系の最後尾って、床下がスカスカじゃん。まあ、Nの客車ってのは大概そんなもんなんだけどさ。なもんで、ジャンパ栓とかゴテゴテつけたいなあと。かといってダミーカプラーには、なるべくしたくないし・・・。それか、BMTN?ボディマウントナックル??面倒くさそう〜。
コメント (2)グリーンマックスの107系 100番台 前期形に少し色入れなどしてみたよ。さっそくリコーR10で撮影。
コメント (0)付属のパーツつけて、室内を緑に、乗務員椅子を紺に塗った。あと、パンタをねずみ1号にしたけどちょい色が薄かったかも。(この写真パンタの向き逆かも。)次はウェザリングですな。ジャンパーホースもなんとかしたいのう。それと、ナックルカプラーへの交換だけど、説明書の通りにスノープラウだけ外してやろうとすると、かなり大変。板バネを変形させちゃう恐れ大だし。スカート外してやった方がぜんぜん早いね。
コメント (0)なんとな〜くナンバーを1028と1036にしたウチのEF64 1000 新更新色ですが、1033号機以降は3次車とやらで屋根上のリアクトル排風口ってのが、ないらしいのね。というわけで、削ってゼリー状瞬間で穴埋めてパテ盛って色塗って・・・と、やってみました。色合わせが難しい〜。まだちょい違うけど、そのうちウェザリングしちゃうからいいやね。ちょっとした加工だけど、意外と印象変わるもんだね。スッキリとして新型っぽい雰囲気。あと、ジャンパ栓も一部違うみたい。パンタもPS22Cらしいし。まあ、そのうち。
コメント (0)ずいぶん前のことだけど、KATOのED75、EF81、EF65-1000にEF66前期形 ナックルカプラーを付けたって記事を書いちゃったけど、どこかのブログ読んでたら間違いだったことが判明。そう、高さが違うのです。微妙に低くなる。(スノープラウが当たって上向いちゃってるけど)
コメント (0)さてさて、すかっりバラしたKATO EF65 500P形ですが、上越線レイアウトやってる身としましては、やはりPトップをやるしかないでしょう。というわけで、お手軽に加工してみた。なぜ、「風」なのかは、テールライトの形が違うから。
コメント (0)能登買いに行ったのですが、気がつけばゆうづるにも手が出てました。で、さっそく、オハネフ24のジャンパ栓に色入れしてみました。プライマーを吹いた後、モリタの青20号を艶消しホワイトで調色したものを塗り、ホースを艶消し黒に。ごちゃごちゃ感がたまらんです。ハイ。
コメント (0)スバラシイ出来映えのKATO24系ゆうづるではございますが、カヤ24のナックルカプラーが少々でっぱり過ぎてるのが気になっておりました。そしたら、どこかのブログ(すみませんどこかは忘れました・・)に、ASSYのEF66前期形ナックルカプラーと交換することで、改善できるというのを見つけ、早速やってみました。とりあえず、R280のカーブでも問題なく通過できました。
コメント (0)KATOの24系ゆうづる基本セットのスハネフ24に、ジオマトリックス・デザイナーズ・インク製、(N) J8606 14系/24系 愛称幕(2)をセットしてみた。元のマークは印刷なので、ミスターカラーの薄め液で拭き取りました。ライトを点灯させると、なかなかきれいなもんです。ただし、寝台が3段式なんだよねー。まあ、とりあえず気にしないと。さて、ヘッドマークも仕入れなければ・・。
コメント (2)あけましておめでとうございます。新年一発目は・・・・って、すみません。もう3月ですね。すっかりサボっておりました。ロクヨン1000をほんの少しいじりました。
コメント (6)ロクヨン1000のJR貨物新更新色にもゴトーさんのスノープラウを付けてみました。
コメント (5)またもや、ご無沙汰してます〜。気がつけば師走ですね。早い〜。さてさて、KATOの24系のゆうづるをいじって、上越線経由の寝台特急「鳥海」にしてみようかと思い立ちました。とりあえず、なんとな〜くウェザリングから始めてみました。まずはスミ入れなんですが新兵器登場。タミヤのスミ入れ塗料です。んなもん、自分で薄めろやっっ!ってな、ところですが、これが使ってみると意外とイイんです。濃度が適度に調整されているのはもちろんですが、瓶のフタに接着剤と同じような小筆が付いています。これが細くて使いやすい。使用後に筆を洗う必要もありません。思いついた時に、パッと使えてカンタン!なんだか、あらゆるものにどんどんスミ入れしたくなってきます。これは捗る〜^^
コメント (4)24系鳥海に合わせて牽引機であるロクヨン1000番代もウェザリングしてみました。ただし、ベースにしたロクヨンがカトーの旧製品のため、パンタがPS22になっています。実車はPS22B(2次車以降はPS22C)なので、ASSYパーツの「EF66 パンタグラフ PS22B」と交換しました。まずは、取り付け穴をあけます。隣に PS22Bを搭載している貨物更新車(左)をならべて、目分量で位置を割り出しました。まあ適当です。
コメント (4)上越線の旧型機(もっくんさんありがとー)をウェザリングしました。とりえず屋根だけ。先日のロクヨン1000と同じく、パンタをねずみ1号(+黒微量)で塗装後、スミ入れ→錆色(オレンジ+ハルレッド超微量)です。スミ入れが雑なところがありますね・・。写真見てたらやり直したくなりました。ちなみに、ゴハチは屋根が黒なんで、スミ入れしてません。
コメント (2)ウェザリングした旧型機を水上駅セクションに並べてみました。情景の一部として、溶け込んでみえますねー。
コメント (2)先日のロクヨンに続きKATOのEF81にも同様の方法でウェザリングしてみました。まず、ウェザリングの前にパンタと高圧線の塗装です。ミッチャクロンを吹いてから碍子に緑(適当に調色)を吹きました。
コメント (3)KATOの24系ゆうづるのオハネフ24は、ジャンパー栓受けがボディにあるタイプになっております。で、こいつは80年代?に床下に収めるタイプに改造されて、ボディ側はジャンパー栓受けの四角い土台部分のみが残っている状態になったようです。これを再現しようかと。
コメント (5)ブルトレいじりが続いております。今回のネタはカトーのカニ24-100。こいつにASSYパーツのカニ24富士用カプラーセットをつけました。
コメント (2)どーも。またウェザリングネタです。今日の獲物はロクヨンの貨物色です。まずはスミ入れから。もはやウチの必需品、田宮のスミ入れ塗料です。この筆が使いやすくて超便利。でも、こないだグレーのを買ったら、塗料が中で分離しておりまして、底に固まった成分に押されて筆先に曲がりグセがついてました。しばらく使ってるうちに少しはマシになってきましたが・・・。つーか、この瓶だけ売ってほしい^^;
コメント (3)EF81のウェザリングの続きです。まず屋根を塗装しました。屋根は列車無線アンテナごとミッチャクロン→艶消し黒を吹いています。その後、アンテナの棒部分のみねずみ1号で色刺しをしてから、ウェザリング。
コメント (7)もう1両の貨物新更新ガマにもウェザリングしました。こっちは、かなり控えめにしてみました。
コメント (4)185系200番台エクスプレス185に色入れなどをしてみました。実はずいぶん前に完成していたのですが、なんとなくブログ化することもなくほったらかしになってました。実車は臨時化されて週末&休みくらいしか走らなくなってしまいました。寂しい限りです・・・。
コメント (3)前から気になっていたのですが、24系の窓のフチは写真によってHゴムのようなグレーに見えるものがあります。とくに昔の写真だとその傾向が強い気がします。いろいろな24系鳥海の写真を見ているうちに気になってきたので、とりあえず現在の24系がどんなもんか上野駅まで「あけぼの」を見に行ってきました。(2011.12.31追記:窓のフチのゴム部分を「Hゴム」と書きましたが、たぶんこれは「Hゴム」とは言わないようです。)
コメント (4)カトーのDD51 842お召し機をウェザリングしてみました。お召し機ということで、製品の塗装はツルピカな仕上げです。この雰囲気を壊さないよう、あさっり仕上げることを目標にしました。
コメント (10)先日の調査結果を受けて、24系の窓のフチをグレーに塗ります。ただし、客用窓をひとつひとつ筆塗りなんて事は、メンドくさがりな私には無理でございます。ここはエアブラシで一気にやっつけます。
コメント (14)またウェザリングです。今回はDE10。実はだいぶ前にウェザリングをしたものの、ろくに実車写真を見ずに想像でやったため、ちょっと気に入らないデキでした。そこでやり直しました。
コメント (3)DD51 842を紹介したついでに、もひとつDD51を。私が高校生の頃にウェザリングしたカトーの旧製品です。今から20年くらい前のお話です〜。
コメント (3)-------------------------------------
【2016.10.18追記】
導光用の透明プラ棒(田宮模型70159 透明ソフト丸棒 3mm)について、黄ばみが発生する可能性があるとの情報をいただきました。詳細はこのページ下部コメント欄の2016年10月17日のPINさんの投稿を参照ください。PINさん情報ありがとうございました。
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白色LEDを使った室内灯を自作してみました。今回自作した室内灯ですが夕庵式といいまして、とても明るくムラ無く、さらに比較的簡単に作れるのが特長です。考案者の方のサイト(ぶらり鉄道趣味日記様)で紹介されていますので、詳しくはご参照ください。また、こちらの方のサイト(綾雄鉄道様)も参考にさせていただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
さて、自作室内灯の魅了のひとつには、費用の安さがあると思います。そして、どうせやるなら一気にたくさんの車両に取り付けたいのものです。そこで、半田付け初心者の私でも、少しでもラクに大量に作れるような手順を考えてみました。またLEDの位置を少しでもブリッジダイオード側に寄せてコンパクトになるようにしつつ、通勤型車両など、妻板ギリギリの位置に設置したい場合にも対応できるように発光ユニットの背面をフラットにすることも考慮しています。
コメント (27)自作した夕庵式室内灯をカトーの489系能登に付けてみました。ついでにヘッドライト・テールライトのLEDも白色の高輝度なヤツに交換しました。
コメント (4)先日、室内灯を入れたカトーのE127系をさらに弄りました。このE127系の動力車ですが車重がとても軽いせいか、どうも走りがイマイチなように思いました。そこで、釣り用の板おもりをウェイトとして追加し、集電性の向上を図ってみました。
コメント (5)EF64-1000 JR貨物更新色のライトの黄色いチップLEDを白色のものに交換してみました。
コメント (13)池袋の某店でASSYパーツのE259系 車体間ダンパーを見つけたので、489系能登につけてみました。
コメント (6)以前仕立てたKATOのEF65 P型をベースにした501号機タイプですが、屋根をウェザリングしてみました。
コメント (5)ハイ本日は、カトーの583系です。屋根塗装したいなーと思いつつ、バラしたまま数年間ほったらかしになっておりました。583系って上越線に縁無いし〜というのも手が進まなかった一因なんですが・・・・はっ!シュプール上越があるじゃん!(←と気がついたのも既に1年前w)というわけで、おっぱじめました。
コメント (3)583系の続きです。シュプール上越ということで、国鉄末期〜JR初期の頃を再現すべく屋根は昨日の最後の写真通りグレー屋根化したい訳ですが、そうなるとクーラーとベンチレーターの色分けをどうするかですねー。試しに、筆塗りで地味にやってみましたが、私には少々根性が足りないようで1両でギブアップ。12両は先が長過ぎます。ベンチレーターの別パーツ化も検討しましたが、ベンチレーター代が意外と安くないのでやめました^^; そんなわけで、いかに簡単に塗り分けをやるかと思案の結果・・・。
コメント (6)今から20年以上(当時、高校生)も前に友人から譲り受けたトミックスのDE15。やりすぎなウェザリングがあまりにもバッチイかったので、再塗装しようと塗装を落としたのが5年前w ようやく重い腰を上げて、塗ってみました。
コメント (5)いやー、ついに発売されましたねー。JP A。待ってた甲斐がありました。さっそく12系につけてみました。
コメント (2)昨年来よりちまちまと作業していた115系の群馬デスティネーションキャンペーン ラッピング車がやっとできました。昨年のJAMで58・28さんからいただいた自作のデカールを貼っています。
コメント (6)またまた、3ヶ月近くもさぼってしまいましたm__m。ラウンドハウスの651系1000番台タイプ「スワローあかぎ」をいじってみました。パンタ周りも簡単にそれっぽくやってみました。
コメント (15)鉄コレの北越急行HK100形ゆめぞらIIをNゲージ化し、イルミネーションフルカラーLEDを使用した自作室内灯をいれてみました。実車は走行中のトンネル内において、プロジェクターにより天井にCG映像を上映しています。模型は、この映像の反射光で車内が色とりどりに染められているところをイメージしました。
コメント (2)カトー製コキの手すりに黄色で色入れをしました。このパーツは塗料の食いつきのよくない材質でできています。そこで、ソフビ用塗料のイリサワのVカラーを使いました。
コメント (2)アイコムのコンテナキット(TYPE06)を、NRSのINTER FLOWカラーに仕立ててみました。このところコンテナブームで仕掛かりのコンテナが山ほどあります。
コメント (0)模型工房パーミルのUM13Aコンテナタイプキット(B)を作ってみました。上越線でよく見かける同和通運の産業廃棄物用コンテナです。
コメント (4)コキにウェザリングしてみました。ちょっとまだ試行錯誤中ですが、なにしろ数がたくさんあるので、数両ずつ様子を見ながら進めていこうかと。
コメント (6)カトーのEH200(量産型じゃない方)が手に入ったので、少々いじって901号機に仕立てようかと。なるべくお手軽に済ましたいので、オールペンしない方針でやっつけます。あと、たぶんヘッドライトの位置変更はしない・・・。
コメント (5)ポポンデッタのタンクコンテナ(ビームタイプ)を、上越線のコンテナ列車で見かけるJOTの紫色に塗り替えてみました。
コメント (4)モリタの水澤化学のタンクコンテナキットを組み立て中です。以前からHOサイズの同コンテナが発売されてましたが、待望のNサイズが登場。モリタさんありがとう〜!!
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